ほんの記録〜2019年4月26日

島根県立図書館にて
†1. 佐々木高明,2006『山の神と日本人』(洋泉社)
†2. 飯嶋和一,2015『狗賓童子の島』(小学館)
†3. 谷川健一編,1996『日本民俗文化資料集成24 子供の民族誌』(三一書房)
†4. 保立道久,2013『物語の中世 神話・説話・民話の歴史学』(講談社学術文庫)
†5. 自然農法国際研究開発センター編,2016『これならできる!自家採種コツのコツ』(農文協)
†6. 谷川健一編,1995『日本民俗文化資料集成21 森の神の民族誌』(三一書房)
†7. 西宮一民,平成2『上代祭祀と言語』(桜楓社)
†6. 坪井洋文,1989『神道的神と民俗的神』(未来社)

以上が借りて帰ったもの。ただし†6〜†8は後日、5月4日に借りた。
†1.は、大山あがりの原稿の参考資料として。
†2.は、9月以降の本とスパイスでとりあげるべく、まずはさわりだけでもと借りたもの。
†3.は、リストにあったので、書庫より出しもらったものだが、はて、何を調べたかったのか。子供の遊びについての資料が多く採録されているのだが、そのなかのなにかだろうか。少々迷ったが、巻頭の写真に興味をそそられ持ち帰ることにした。たとえば秩父のひなげー、子供たちの顔だちのなんと凛々しく目の力の強いことか。
持ち帰って後、24巻ではなく21巻を求めていたのだった。「森の神の民族誌」のほうである。
†4. 第3章にあてられた論文「巨柱神話と天道花ー日本中世の氏神祭りと農事暦」を読むため。これも大山あがりの参考資料としてのものだが、それはタイトル後者の天道花についてであって、天道花と巨柱神話、世界樹のテーマとの結びつきのなかで展開されるとなれば、かなりの大風呂敷となるのだが、そこは歴史学の泰斗らしく要のおさえかたが適確丁寧で問題をとらえやすく、これは要熟読。
†5. 書名は軽いものだが、自然農法国際研究開発センターの編らしく、ていねいにつくられている。

さて、1時間半ほどしかなかったがリサーチは、新聞記事データベースから「山あがり」「大山さん」の記事を探すべくあたりをつけること。
聞蔵にしても戦前のものはサービス対象外で検索できず。マイクロフィルムであたってみてはという助言もいただくが、こりゃ時間がないとできんね。

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