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about

◉profile

面代真樹
●略歴
1966年島根県出雲市斐川町生まれ。中央大学文学部哲学科卒後、書籍編集者としての約20年を経て島根県鹿足郡吉賀町で学校法人の経営再生事業と福祉の町づくり事業に2年携わる。2013年4月から2016年3月まで、島根県雲南市に在する特定非営利活動法人さくらおろちに奉職し、尾原ダム周辺地域のNPO活動に従事。2016年3月より奥出雲山村塾を主宰。2016年11月より「森と畑と牛と」幹事(マネージャー)。2017年1月より樟舎創業。
●専門性について
①編集制作全般……編集者として約20年間従事した経験・実績による。
† 得意とする領域…以下の領域の著作編集に従事した。
・医学(プライマリーケアー、終末医療、睡眠科学、精神医療等)、建築(住宅設計、法制度、リノベーション)・環境行政(廃棄物、リサイクル)・経済(教科書翻訳)・ビジネス実用各種・暮らし方エッセイ・一般教養(歴史、地理、法律、不動産、思想、美術、経営、都市計画等)
† 職能…編集者として。
・資料収集、分析、整理・原稿整理、校閲校正、要約作成・専門家(著者・研究者)への原稿依頼と品質管理、業務の進行管理・原価計算財務管理。制作管理(用紙・印刷・製本・運送に関わるマネージメントとして契約・折衝・品質管理・進行管理・事故対応)、法務(著作権はじめ諸権利調整、契約管理、書類作成等)。
②哲学・倫理思想・社会人類学…大学学部での宗教哲学と日本思想。テキストのみならず現象や人間活動、社会現象の読解・分析。

●地域活動実績
①島根県鹿足郡吉賀町周辺地域における地域活動
略歴前掲した職業として従事した学校運営とは異なるフレームでの活動を含む。出向元であるコミュニティネットは吉賀町からの委託業務として独居高齢者の訪問事業、移住支援サイトの運営、交流イベントの開催を行いながら、高齢者住宅の建築計画を進めており、事務所となって
いた住宅に居住しながら、学園業務とあわせてそれらの活動調査を協同して行っていた。
②尾原ダム周辺地域における地域活動
 NPO法人さくらおろち事務局としての活動は、前掲のものを含めて多岐にわたるが、「斐伊川流域圏で考え、動くための連続環境セミナー」「里山管理の新たな手法開発としての竹の焼き畑研究実験」は
先駆的活動として、大学・研究者との協働を必要としていたが、着手から1年をへて進展をはかれている。2014年1月に環境保全の知識・意識の啓発をはかるイベント「竹に驚く日」を開催。ドキュメンタリー映画の上映会・伝統工芸のワークショップ・竹の焼き畑の講演会などを2日間にわたって実施し、約300人の来場があった。このイベントから島根大学森林資源管理研との交流がはじまり、2015年度の「竹の焼き畑実験」につながった。島根大学COC事業(高齢化社会における豊かな農山村の創造に寄与する学際的研究)としての、「竹の焼畑」実験は、放棄竹林の皆伐・火入れには学生ボランティアはじめ、のべ約120人が参加した。
 これら諸活動は任意団体・奥出雲山村塾が継承している。