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12月の本とスパイスは来訪神

サンタクロースはどこにいるのか〜柳田國男『小さき者の声』etc.(本の話#0015)

「サンタクロースはどこにいるのか」と題した12月の本とスパイス。
2年前、第1回の本とスパイスで取り上げた、C.レヴィ=ストロースの『サンタクロースの秘密』、その続編でもある。とりあげるのは、柳田國男の『小さき者の声』。
並べて、交互に読んでみると、柳田とレヴィ=ストロースがとてもよく似た思考法をもって、民俗の現象の「ひみつ」にアプローチしていることがわかる。来訪神、子ども、冬至や年末、年越しの民俗、そうしたものの比較からとは違う何かが見えてきそうだ。さて、どうなりますか。

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